【売り場メモ特別編】花粉症の薬の選び方とPB品推奨品販売への繋げ方
花粉症用薬の販売コンクールにおいて、前年比売上300%を達成したその能力を基にして、花粉症用薬の選び方やPB品推奨品販売への繋げ方を解説したコンテンツ。
*この講座は以前にBrainにて販売したものと内容は同じです。
このコンテンツはYouTubeにて大好評の「売場メモシリーズ」と特別編です。
内容は春先や秋にかけて多くの需要がある「花粉症用の薬」です。
アレグラやアレジオンといった様々な花粉症用薬が発売されている中で、「どれがいいですか?」「どう違うんですか?」といった内容の相談は本当によく受けます。
しかし、登録販売者試験では、これなの内容は「アレルギー症状に使う成分」とかなり大枠で成分名だけ紹介されて終わりとなっています。
これらの内容の違いを理解することはとても大切で、それぞれには明確な違いがあります。
専門書を読んで勉強しようとしても、おそらく理解できないと思います。
そこでこのコンテンツでは、登録販売者試験では深堀しない内容についてさらに深堀をして、アレグラやアレジオンといった個々の商品の特徴の違いや売り分けについて解説していきます。
さらには、花粉症用薬に関しては、おそらくどのドラッグストアでも「PB品」や「推奨品」(簡単に言うと会社として売ってほしい商品)があって、これらの販売コンクールもあると思います。
このコンテンツは、実際に僕が勤務していた店舗で前年比売上300%を超えたPB品推奨品販売のノウハウを交えながら、内服薬はもちろんのこと、点眼薬や点鼻薬についても解説しています。
圧倒的に需要があって、相談される回数も多い花粉症用薬について、しっかりと理解することで、自信を持って接客が出来るようになります。
治療ガイドラインを確認しよう
抗ヒスタミン成分の第一世代と第二世代について
第二世代抗ヒスタミン成分の違いについて
アレルギー用の点眼薬について
アレルギー用の点鼻薬について
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“登販として店頭に立って半年、春と秋の花粉シーズンを経験しました。 色んな資料や有識者からの情報やアドバイスを元に販売していましたが、治療ガイドラインを用いるのは初めての考えでした。 そして内服薬と点眼薬が基本で点鼻薬が併用薬なことも初めて知りました。 あとフェキソフェナジンの眠気の強さなども初めてでした。 正直、花粉症講座についてはすでに経験していることから購入を渋っていたのですが、新しい知識と認識違いが判り購入して良かったです。 今後の接客につなげていきたいと思います。”
U.H“あやふやだった知識が整理されました!実際の接客にすぐ活かせそうな内容です!”
リエ2024/04/05追記
これまで決済方法がクレジットカード決済のみでしたが、コンビニ払いやPayPay残高払い、楽天ペイなどに対応するために外部サイトと連携を行いました。
本講座の動画とレジュメ、配布特典をPDFファイルにてお渡しする形となりますが、クレジットカード決済以外の決済方法でも本講座の内容を受講できるように致しました。
詳しくはこちらからご確認ください。
また、本サイトでクレジットカード決済が上手くできない方もこちらをご利用ください。